令和8年度福井県訪問看護ステーション連絡協議会通常総会

令和8年6月6日(土)、福井赤十字病院にて「令和8年度福井県訪問看護ステーション連絡協議会通常総会」が開催され、会場52名、ZOOM 20名、委任状 17名が参加されました。総会では令和7年度事業報告、収支決算、会計監査報告、令和8年度収支予定案が審議され、いずれも賛成多数で承認されました。山本会長より“安心・安全に訪問看護を提供することが、利用者が住み慣れた地域で生活を続けることにつながる。そのために今後も各関係機関と協力して取り組んでいきたい”と挨拶されました。
特別講演はナース専科の永安弘侍氏、藤原聡子氏による“心理的安全性”をテーマに講演されました。訪問看護ステーション数はニーズ上昇とともに伸びてきていますが、福井県は直近3年、100件程度の足踏み状態になっているとのことでした。訪問看護への関心が低下していること、1人で訪問するということへのプレッシャー、オンコールが大変などといった不安もあるとのことでした。求職者がこの訪問看護ステーションでなら仕事をしてみたい、という気持ちになるような求人票の書き方、面接時の対応など詳しく教えていただきました。また、スタッフの定着のためにはアサーティブな会話をすることが大事であるということを学びました。スタッフが1人で悩みを抱え込まず、自分の考えや気持ちを誰にでも話せて、元気に働き続けられる職場でありたいと感じました。




